外壁タイルの状態を確認したいのに、調査だけで話が大きくなる——。管理会社・工務店からよく伺うお悩みです。
状態を知るための調査なのに、足場費用がかさんで前に進まない。
タイルの浮き・剥落リスクが気になるが、どこがどんな状態か分からない。
狭小地・道路沿いで足場が組みにくく、打診調査が後回しになっている。
オーナー様・管理組合様に説明する「目で見て分かる材料」が足りない。
塗料・防水材・シンナーなどは、ナフサ(原油由来の原材料)価格の影響を受け、ここ数年で価格改定が相次いでいます。塗装・防水といった「材料を多く使う工事」は、見積や工期が読みづらくなりがちです。
一方で打診調査は、打診棒でタイルを叩いて状態を確認する作業が中心。塗料や防水材といった原材料をほとんど使いません。だからこそ、原材料の価格に左右されにくく、工事のタイミングを待たずに「状態の把握」だけ先に進められます。
※ 打診調査は外壁タイル・モルタルの浮きや剥落リスクの確認を目的とした調査です。原材料価格の影響は工事内容・条件により異なります。
ロープゴンドラ工法で、足場を組まずに外壁タイルへ直接アクセス。
打診棒で浮き・剥離の疑いを確認し、該当箇所を写真で記録。
結果を写真付き報告書とA〜E判定で整理。説明資料としてお渡し。
打診棒でタイルを叩き、音の変化から浮き・剥離の疑いを確認します。広い面は可視・赤外線カメラでのスクリーニングも併用し、気になる箇所を打診で重点的に確認。結果は写真付き報告書にまとめ、オーナー様・管理組合様への説明材料としてそのまま使えます。
打診棒で外壁タイルを叩き、健全部との音の違いから浮き・剥離の疑いを確認。ロープゴンドラ(ロープアクセス)で高所まで届きます。
方位ごとに撮影箇所・判定・所見コメントを整理。確認結果を関係者へ共有しやすい形でまとめます。
東・南・西・北・屋上で総合判定を整理し、注意が必要な箇所と所見を明記。次の判断材料として活用できます。
確認した箇所をランクで分け、「今すぐ注意」と「経過観察でよい箇所」を切り分けて報告します。
※ 判定ランクは目安です。実際の対応時期は建物条件により異なります。
足場を組まずに外壁タイルへアクセスし、浮き・剥落リスクを打診・撮影で確認した調査事例です。結果はA〜E判定と写真付き報告書でお渡しします。
※ 掲載写真は調査対象の建物・作業の様子です。建物が特定されないよう、看板・人物・ナンバープレート等の一部を加工しています。所見は調査報告の一例で、実際の内容は建物の状況により異なります。調査の対応可否は、建物の形状・立地条件などにより異なるため、まずは現地確認のうえご相談ください。
ロープゴンドラ(ロープアクセス)以外の外壁調査にも対応しています。建物の条件・ご予算に合わせて、ドローンやウォールサーベイシステム(WSS)を組み合わせ、建築基準法第12条の定期報告にも最適な調査をご提案します。

可視カメラと赤外線カメラで外壁全面・屋上をスキャンし、浮き・劣化の疑い箇所を広く・短時間で把握。足場不要で、一次調査や全体の把握に適しています。

屋上から吊り下げたロボットが打診棒で外壁を自動で打診し、打診音を録画・記録。足場・ゴンドラ不要で天候の影響を受けにくく、赤外線が苦手な箇所も物理的に確定できます。

建築基準法第12条に準拠。ドローン赤外線+WSSロボット打診を基本に、必要に応じてロープゴンドラ打診を併用。2級建築士事務所として報告書作成から行政への代行提出まで1社で完結します。
※ ウォールサーベイシステム(WSS)は有限会社ダイヤモンド技建・株式会社太平洋コンサルタントの登録商標です。
※ 調査方法は建物の形状・状態に応じて最適なものをご提案します。建物の状況によっては一部足場が必要になる場合があります。
足場を組まずに行う、ロープによる外壁タイル打診調査の料金です。
※ 料金は1平米あたりの目安です。建物の規模・形状・立地条件・調査範囲により変動します。正確な料金は現地確認のうえご提示します。
※ すべて税別。正式なお見積りは現地確認後にご提出します。12条点検は特定建築物が前提です。スマート調査は工事前調査のため、12条点検(法令対応)とは目的・内容が異なります。
ご利用のお客さまから、お喜びの声を多数いただいております。
マンションの外壁劣化が心配で診断をお願いしましたが、足場をかけずにロープで修繕していただきました。無駄な工事を排除したことで、費用を予算の半額以下に抑えることができ、大変助かりました。
1時間程度のドローン調査で、従来の診断よりも遥かに正確な状況把握ができました。コストだけでなく、時間も大幅に短縮されました。
複数の建物をまとめて診断してもらいましたが、丁寧に状況を説明いただき、修繕の優先順位も明確になりました。
どちらが優れているという話ではなく、建物条件で向き不向きがあります。「打診調査を先に進めたい」なら、ロープゴンドラ工法が選択肢に入ります。
| 比較項目 | 足場工事 | ロープゴンドラ工法 |
|---|---|---|
| 足場の設置 | 必要(設置・解体に費用と日数) | 不要なケースあり |
| 調査だけ先に進める | 調査でも足場が前提になりやすい | 調査に絞って着手しやすい |
| 狭小地・道路沿い | 設置が難しい場合あり | 対応できる可能性 |
| 営業中テナント | 営業への影響が出やすい | 影響を抑えやすい |
| 建物全体の一括改修 | 向いている | 調査・部分対応が中心 |
| 調査の着手のしやすさ | 準備が大きく入口が重い | 小さく始めやすい |
※ 向き不向きは敷地の余白・建物高さ・立面形状・商業/住宅などの条件で変わります。最適な工法は現地状況を確認のうえご提案します。
「大規模修繕を」ではなく「まずタイルの状態を調査しましょう」。小さく始められる調査として説明できます。
浮き・劣化箇所を写真付きで整理。口頭ではなく、目で見て分かる資料として提示できます。
狭小地・道路沿い・営業中テナント・足場設置が難しい建物でも、調査に対応できる可能性があります。
調査結果をA〜E判定で整理。経過観察か、対応の検討か——次のステップの判断材料になります。
撮影箇所ごとに状態を整理し、A〜E判定とコメントを付けた写真付き報告書をお渡しします。オーナー様・管理組合様への説明や、次の修繕計画の検討材料としてそのままお使いいただけます。
所在地・階数・外壁材・気になる箇所をお聞かせください。
図面・写真・過去の調査資料があれば確認します。
対応範囲・調査方法・概算費用をご提案します。
浮き・剥離・ひび割れ・剥落リスクを確認します。
説明に使える写真付き報告書(A〜E判定)を提出します。
経過観察か対応検討か、調査結果をもとにご相談に応じます。
工事をすぐに進められない物件でも、外壁タイルの状態は先に把握できます。足場を組まずに、まずは現状を見える化することから。オーナー様への説明材料にもなります。
営業はいたしません。まずはお気軽にご相談ください。原則、中1営業日以内にご返信します。